「ためになった!」を集めるイベント
マインドフル・リスニング編

本プログラムの概要

職場の同僚や友人、家族との会話で疲れてしまうことはありませんか?
マインドフル・リスニングでは、人の話に評価や判断をしない代わりに、話の内容をコンパクトに要約して相手に返します。そうすることで、話を聴くことに集中できるので、相手の感情に巻き込まれることがありません。喋り手は、「一生懸命聴いてもらえた」ことで満たされ、「他人から十分に注意を向けてもらえた」と感じると安堵が広がり、ポジティブな考え方が生まれます。

マインドフル・リスニングは傾聴法の一種で、人とのコミュニケーションを円滑に進めたい方々に特にオススメです。

本プログラムの想定利用シーン

〇継続利用のインセンティブとして、会員限定の定期イベントの実施
〇特設サイト上でオンラインイベントを実施、顧客体験価値の向上
〇顧客向け感謝祭などの、イベント内での実施


【対象となるお客さま】
◇ママ・パパ
◇社会人
◇主婦層
◇シニア
◇受験生

企業さまのよくある課題

■離脱率が高く、競合他社のサービスへ流出してしまう

■市場での競合他社との差別化に苦戦している

■既存客とコミュニケーションをとる機会がない

本プログラムの構成

【所要時間】 45分
【参加対応人数】 2~30名
【必要な準備物】 特になし

【本プログラムの構成】
1.プログラムの目的とマインドフルネスの概念の紹介(5分)
 
2.<個別練習>呼吸瞑想の実践動画(5分)

3.マインドフル・リスニングの内容と進め方の説明(5分)

4.<グループワーク>マインドフル・リスニング実践1回目(5分)

5.<グループワーク>聴き手と話し手をチェンジして実践2回目(5分)

6.マインドフル・リスニングの根幹になる「傾聴」と「共感」についておさらい(3分)

7.<グループワーク>聴き手と話し手をチェンジして実践3回目(5分)

8.<グループワーク>振り返りと感想の共有(12分)

プログラムの特長

「ためになった!」
を引き出せる
プログラム構成

2〜3人で行うグループワークで、聴き手と話し手にわかれてマインドフル・リスニングを実践していただきます。この体験を通して、ネガティブからポジティブへ、感情の切り替えがスムーズに行えるようになります。

参加者に寄り添い
新しい気づきを提供

プログラムにある、マインドフル・リスニングを活用することで、心の整理・浄化・コントロール力を訓練することができます。
「傾聴」や「共感」を改めて理解し、自分と向き合うことで、人間関係を円滑にするヒントが得られます。

忙しい人こそ
体験してほしい!


ただ目の前のことに集中して、心を鎮め、日ごろ忙しい方でもセルフケアとして心を穏やかにする体験ができます。



企業のメリット

おすすめポイント

「ためになった!」の声が集まる!

悩みの多い、人間関係のストレスを軽減するポイントをレクチャーすることで、「ためになった!」の声が集まりやすいイベントを提供できます。

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