本来であれば捨てられてしまう使用済み段ボールや古紙を使って、地域の象徴となる建物などをモチーフとして作るアートワークショップです。体験しながらアップサイクルとは何かを考えることで、より深い学びにつながることをめざします。

アップサイクルでアートを体験

捨てられてしまう素材を使ってアート作品を作ります

プログラムの特長

アップサイクルとアートの組み合わせ

本来捨てられてしまうはずのものに新たな価値を加えてアート作品にする。

みんなで協力してつくる

たくさんの人と一緒に作品をつくることでコミュニケーションが生まれる。

アート感覚を養う

答えのない自由な作品でアート感覚をつけられる。

導入のメリット

おすすめポイント

楽しみながらSDGsを学べる

アップサイクルを通して地球環境のことを考えるきっかけとなります。

コラム